展示では、ハイデルベルグのラミー本社アーカイブから取り寄せた製品のスケッチやプロトタイプを観ながら、同社のデザインの過程に触れることができるようです。また、コントリビューターとしてイラストレーターのクリストフ・ニーマン氏がインスタレーションやドローイングを手がけています。
thinking tools展は、赤坂の21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて2018年3月3日から4月8日まで開催(火曜定休)。会場ではアルスター万年筆 thinking toolsモデル(税別5000円)が買えるらしいです。その他、詳しくはリンクを参照。
[http://www.lamy.jp/thinkingtools.html]