変わっているのは背面にピカティニーレイルとM-LOKが付いている点。対応した銃器・トイガン用の周辺機器が装着できます。
あくまで実用面で考えると何を取り付ければいいか迷いそうですが、遊び心でごついフラッシュライトやレーザーサイトなど、色々と付けてみたくなりそうです。
ストラップホールもありますが、支援するコースによってはQD変換アダプターが付属し、QDのスリングスイベルを取り付けることができます。サバゲで使っているスリングベルトでiPhoneを携帯するといったこともできそうです。
この他にもスパイラルコードとプラスチックバックルが付いたランヤードが付属するコースも選べます。
最小構成で1100円引きの6400円コースは早々に売り切れでした。一般流通での販売は未定とのこと。