ハンドルは例によって使用済みのネスプレッソカプセルを再利用したアルミで作られています。
機能は通常のPioneer ALOX(日本名ソルジャーAL)とほぼ同じ。ただし、キーリングが付いていない点が異なっています。
ソルジャーにこの色はなかなかお似合いですが、2017年のビクトリ独自の限定色がオリーブグリーンだったので、既視感もあります。
ビクトリノックス×ネスプレッソモデルは、去年のダルカンから国内でも扱ってくれるようになったので、Indiaの国内発売もあるとみてよさそうです。
今回のモデルの米国価格は55ドル。参考までに、ダルカンの国内価格は5700円税別でした。